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空き家を手にするには?

売り物件として登録されてない空き家
手にすることができるのか、
気になる方も多いかと思います。

 

所有者が分からないような物件は
安く手に入りそうですもんね。

 

 

 

 

しかし、所有者なしでは建物は立ちませんから、
不動産会社に登録されてない家を手にしたい場合、
まずは所有者を突き止めなければなりません。

 

 

空き家の所有者を特定する?

 

 

「いや、人が住んでないのに
その家が誰の持ち物なのか分かるわけないじゃん。
プライバシーの問題とか最近シビアだし!」

 

 

と思われるかもしれませんが、
土地や建物などの権利関係を記載している
「登記簿」を確認すれば所有者は分かります。

 

 

その登記簿は、土地所在地を管轄する法務局で一般公開されています。
所有者の住所や氏名も分かってしまうのです。

 

 

最近では売りに出されていない物件の調査を
不動産会社にお願いしても
取り合ってくれないところが多いみたいですから、
もし、どうしても欲しいという場合は
自分で調査することも考えなくてはなりません。

 

 

ちなみに、登記簿に記載のある所有者の
住所が変わってしまっていたりして
一時的に連絡が取れないことも考えられますが、
最終的に「所有者不明土地」となっている土地の割合は
全体の 0.41% となってます。

 

 

いくら雑草だらけの放置された土地でも
所有者不明土地はほとんどないということになります。

 

 

 

 

個人間取引の注意点

 

 

では、不動産会社を介さずに売買することはできるのか。
これは、できます。
仲介手数料が発生しない大きなメリットがあります。

 

 

親族や知り合い間での売買が多いですが、
インターネットが普及している昨今、
ネット上に売りたい家を個人で公開している方もいるので
個人間での取引も増えています。

 

 

しかし、知識がないとなかなか難しいのが個人間取引。
・どのように書類を作成すれば良いのか。
・支払いや引き渡しはどのタイミングで行えば良いのか。
・トラブルが起きてしまったらどうしよう。

 

などなど、大きいお金が動くからこそ
心配の度合いも大きくなってしまいます。

 

 

「自分で書類も作れるし、
既存住宅も確認したから何も心配ない!」

 

ということであれば良いですが、
購入後に不具合が見つかることもあります。

 

 

そんな不安を事前になくすためにも、
建築士による住宅診断(ホームインスペクション)をお願いしたり、
「既存住宅瑕疵(かし)保険」に加入するのも良いでしょう。

 

瑕疵…柱や基礎など構造の主要部分などに重大な欠陥があること。

 

 

「既存住宅瑕疵(かし)保険」とは、
検査事業所によって中古住宅の検査が実施され、
保険会社が求める一定の品質が認められた場合に加入できる保険。
保険加入後、住宅に瑕疵が発見された場合
保険金によって補修を請求することができる。

 

もし一定の品質が認められない場合でも
補修などで品質を満たせば保険に加入できるようになる。

 

 

こんな内容になります。
「検査」「保証」がセットになっているのはうれしいですね。

 

 

 

この保険は売主でも買主でも加入することができるので、
トラブルを回避されたい方は検討してみてください。

 

不動産会社の仲介手数料よりも格段に安く済みます。


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