見積もりで解決!リフォームの値段と理想のプラン

中古住宅の現状

ここからは中古物件のリフォームやリノベーション
についての情報をまとめていきます。

 

 

何と言っても中古物件は安いというメリットがあります。

 

 

賃貸の物件では手を加えることは制限されますが、
購入してしまえば自由です。

 

 

2013年時点で、日本には約820万戸空き家があります。
これはなんと総住宅数の 13.5% にも及び、
7.4軒に1軒の割合で空き家ということになります。

 

 

 

「確かに周りにも空き家っぽいところあるな…」
と思う方がほとんどかもしれません。

 

それにしてもこの数字は驚きですね。

 

 

しかも、空き家所有者70% はその家を放置しています!
・物置として使っている。
・これから住む可能性がある。
・別に困ってないし良いか。

 

 

色んな理由があると思いますが、
非常にもったいない気がしてなりませんね。

 

 

 

では、ここ数年で日本人の中古物件に対する
考え方が変わってきているのはご存知でしょうか?

 

 

まずは面白い数字を紹介します。
2012年、日本は全体の住宅供給量のうち
中古住宅が占める割合36.7%
逆にアメリカ77.6%イギリスはなんと88.6%です。

 

日本と海外ではここまでの差があります。
イギリスなんてほぼ中古住宅です。

 


ではこの差を生み出している理由は何なのか。

 

アメリカやイギリスなど中古住宅が主体の国
傷んだ箇所を修復して長く住むことが一般的なのに対し、
かつて木造の住宅がほとんどだった日本
高温多湿な気候という欠点には勝てませんでした
長く住もうと思っても住めなかったのです。

 

これにより、中古物件にはなかなか手を出しずらい状況が
続いてきたということになります。
(もちろん、新築の方が良いという
日本人独特の感覚もあると思いますが…)

 

 

しかし最近は鉄筋コンクリートの住宅も増え、
さらに「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」
が施工されて税金が優遇されるなど
国を挙げて住宅の構造改善を図っているので、
量より質、長く住める家が増えてきているということです。

 

ちなみに、台風上陸が多い沖縄は
元々鉄筋コンクリートの住宅がほとんどです。

 

 

このような変化によって、
今後日本も中古住宅の流通がより広がっていく
ことが予想されます。


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